筋肉と野菜
最近は寒くなってきてすっかり秋ですね
スポーツの秋という事ではないですが
最近、自宅で筋トレをすることを習慣に
しています。
筋トレをすることで自信と自己肯定感を
つけたいと思っています。
筋肉をつけるのにタンパク質は欠かせないですよね。
そこで筋トレといえば
「肉」
と良く言われていますが
肉と一緒に野菜も食べることで筋トレ効果がアップ
するそうです。
そこで筋トレにおすすめ野菜を紹介します
ブロッコリーには
1.テストステロンが含まれている。
2.ビタミンC、B1、B6が豊富
3.タンパク質が多い
テストステロンは男性ホルモンです。
筋トレをすることでこのテストステロンが増えます。
テストステロンが増えることで筋肉が発達しやすい状態になるそうです。
ビタミンCは疲労回復、
ビタミンB1は糖質の分解
ビタミンB6は筋肉を合成させる栄養素です。
ビタミンB6が不足しているといくらタンパク質をとっても
筋肉として合成されません。
そして筋肉を合成するためのタンパク質が
ブロッコリーには豊富に含まれています。
②アボカド
1.抗酸化作用
2.ビタミンEが豊富
3.タンパク質が豊富
酸素は多く取り入れると細胞が傷つきます。
ですので運動をする人は細胞が傷ついて筋肉を傷めたり
肌荒れを起こすことがあります。
結果、筋肉痛が治りにくくなったり、
筋肥大がスムーズに起こらなかったりするそうです。
そこで細胞が酸化して筋肉が痛むのを防ぐのが
ビタミンEです。
また、抗酸化作用もあるので酸化自体を防ぐ作用もあります。
また、意外にタンパク質が多く含まれているので
サラダなどに入れるだけでもタンパク質を
摂ることができます。
③大豆
大豆は「畑の肉」とも言われていて
大豆には筋肉を成長させ、修復するのに必要な
タンパク質が豊富に含まれています。
豆腐や納豆、油揚げなどがそうですね。
僕は夜は毎食納豆と決めています。
おいしく食べて手軽に筋力アップ
これらはスーパーやコンビニに行けば
比較的安価で簡単に手に入れることができます。
しかも料理もそれほど手間がかからないのでおススメです。
これらの食材は僕らの筋肉を増幅させてくれます。
筋トレ後のゴールデンタイムにこれらの野菜と一緒に
お肉を取れば大幅筋力アップが
狙えるかもしれません
※ゴールデンタイムとは
筋トレ後の傷ついた筋肉を修復する時間で
筋トレ度約30分間続くらしいです。
身体がタンパク質を必要としているため
タンパク質の吸収が効率よく行われるらしいです。
ブログを引越ししました(^^)
今まで1年と少しはてなブログさんにお世話になっておりましたが
この度アメブロさんにお世話になることとなりました。
でもしばらくの間こちらの方にも投稿を続けていきます。
ご愛読いただいている皆様よろしくお願いします。
https://ameblo.jp/yasaisan888/
ブログ引っ越ししました(^^)
世界にある珍しい果物①
以前、世界にある珍しい野菜を紹介しましたが今回は
「果物」です(^^)/
皆さんは南国のフルーツをどれくらい食べたことがありますか?
見た目や中身が不思議なフルーツが世の中にはたくさん存在します。
見たことの無い果物って意外と多いんですよ。
見た目がちょっとあれだったり人の味覚を変えてしまうものだったり。
今回は南国の果物の魅力を紹介していきたいと思います(*'▽')
①マンゴスチン
原産国:マレー半島
これは名前くらいは知ってる人も食べたことがある人もいるんじゃないかと思います。
「果物の女王」とも呼ばれているトロピカルフルーツで世界三大果物ともいわれています。
強い甘みとさわやかな酸味があって上品な味わいがあります。
基本的に傷みが早い果物なので数日で劣化してしまいます。
私は昔父親が中国に住んでた時に食べたことがあったんですが凄くおいしくてハマってそればっか食べてました。
原産地では日本でいう柿のようにありふれた果実のようです。
味は甘みが強く柔らかく滑らかな食感で淡い酸味があります。バナナ風味やパイナップル風味などいろんな果実に例えて表現されているそうで、その味わいは「森のアイスクリーム」とも言われているそうです。
食べごろを間違えると青臭かったり、苦かったりするそうです。
私は沖縄に行ったときチェリモヤを親にして作られた「アテモヤ」という果物を食べたのですが見た目はそっくりです。露店のおばちゃんに今すぐ食べられるものを選んで切ってもらったんですが凄くおいしくて感動して帰ってきました。
種がいっぱい入っていたのでうちの庭でもなるのかな?
東北だから無理か(^^;)
これは沖縄でも栽培されていて本州でも和歌山などで栽培がおこなわれているそうです。
原産地:マレー諸島(といわれているが正確には不明)
大きさとしては3~8センチくらいでライチによく似たフルーツでちょうど小さめのライチの表面に、長いひげが密集したような外見をしています。
「ランブ」とはマレー語で「髪の毛」を意味します。
赤い皮には毛が生えていてちょっぴりグロテスクな果物で皮を剥くとつるんとした白い実が出てきます。
一口、口に含むと甘酸っぱさとみずみずしさが広がりライチを連想させるそうです。
種は意外と大きいそうです。
日本でも石垣島で栽培に成功しているそうです。
原産地:東南アジア・オーストラリア
ぱっと見、とても果物とは思えない、鬼の金棒、もしくはオラオラ振り回す武器のようなこの形、マングローブ植物です。
見た目がイカツイ直径30センチほどのニッパヤシのみですがこれは一つ一つの実が集合して出来た集合体だそうです。
果肉はプルンとした半透明でナタデココのような食感だそうです。
味はそのままで食べるとおいしくもないし不味くもないらしく、甘みは少ないのでベトナムでは濃い砂糖水に漬けて冷蔵庫で寝かせて甘みをしみこませて食べるようです。
日本では西表島だけで栽培が確認されているそうなのですが国の特別天然記念物に指定されている希少な植物なので食べたい方は現地に行って食べてきてください。
今回は4品紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
現地では普通に食べられるものだそうです。
食べたい方はぜひ現地に赴いてみてはいかがでしょうか?
世の中にはおそらくもっと見たことの無いフルーツがあるでしょう。
また紹介していきたいと思います(^^)/
世界にある珍しい野菜
最近ではスーパーやデパート、通販などでも珍しい野菜が販売され比較的手に入りやすくなりました。
生産者も珍しい西洋野菜を作る方々が増えてきてますね。
初めて出会った名前も知らない珍しい野菜は作る人によって料理のレパートリーを増やしてくれます。
今回はそんな珍しい野菜を紹介していきたいと思います。
皆さんの野菜生活の参考にしていただければ幸いです(*'▽')
「コールラビ」
原産地:地中海地方
和名:蕪甘蘭(かぶかんらん)
これは名前は聞いたことがある人はいるんじゃないでしょうか?
カブのように丸く膨らむ変わった茎の形状が面白い野菜として知られています。日本ではあまり見かけないですが、実は歴史は古く明治時代にはすでに輸入されていたといいます。
コールはドイツ語でキャベツ、「ラビ」はかぶでキャベツの仲間だそうです。株から葉っぱが生える珍しい野菜です。
風味や食感はキャベツの芯のように歯ごたえのあるしゃきっとした食感。瑞々しい歯ごたえでほんのりとした甘みが特徴的だそうです。かぶのように生のサラダにしても、炒め物にしてもおいしく食べられます(^^)/
食べることができるのは丸い球体部分。球体部分の皮を厚めに剥き繊維が密集している球体の下部を切り落とせば下ごしらえは完了です。
生育に適した温度が20℃という事で日本でも栽培が可能だそうです。
ロマネスコ
原産地:地中海
こちらは食べたことがある人も多いのではないでしょうか。
この不思議な見た目が特徴のロマネスコはイタリアンで人気のあるカリフラワーの一種です。
主に福岡県と宮城県で栽培されています。
気になるその蕾は「フラクタル」と呼ばれるらせん状の渦が何段にも続く幾何学的な形をしていてその螺旋の数は「フィボナッチ数列」と一致するという、なんとも神秘的な野菜です。
食感はカリフラワーで味はブロッコリーといった中間的な感じです。
〇フラクタル構造?
フラクタル構造とは「どの部分を取っても全体と相違している図形や立体、そうなる性質」だそうです。
さっぱり意味が分かりません。
簡単に説明すると「ある1点を切り取ると、その切り取った1点の形状は全体の形状とそっくりである」という事です。
もっと簡単に説明すると全体と細部が同じ或いはそっくりな形をしていることを指す言葉です。
人体の体で言うと血管がフラクタルだといわれています。
アーティチョーク
原産地:地中海沿岸
和名:チョウセンアザミ
日本ではあまりなじみがありませんがヨーロッパやアメリカではポピュラーな野菜です。
日本でも少量で生産はされていますがほとんどのものが輸入となります。
15世紀にイタリアで本格的な栽培が始まったといわれています。つぼみを食べる野菜で、ほくほくとした食感が「ゆりね」や「ソラマメ」に似ているといわれています。
加熱して食べるときは素揚げが定番だそうです。他にも煮込み料理がフランスでは定番の逸品だそうです。新鮮なものは生でも食べられるそうです。
スピッツキャベツ「Spitzkabis」
ヨーロッパに住む人から教えてもらったのですがほとんど出回らないそうです。
普通のキャベツと違って軟らかくておいしいそうです。
日本でいうキャベツのグリーンボールという品種に似ていますね。
ここまで尖がってはいませんが(^^;)
ストロベリートマト(食用ほおずき)
原産地:ヨーロッパ
和名:ショクヨウホオズキ
トマトと入っていますが食用のほおずきになります。
ヨーロッパでは食用として栽培されてきました。
中の丸い実を食べるのですが名前の通りまるでベリー類のような甘酸っぱさがあります。生食で食べられるのが特徴です。お菓子やジャムなどにオススメです。
日本でも栽培されていて徐々に人気が出ててるそうです。
ビーツ
原産地:地中海沿岸
和名:火焔菜(カエンサイ)
日本ではなじみの少ない野菜ですが海外ではポピュラーな存在のビーツ。一見すると赤く丸い根が赤カブに似ているようですがカブとは別の種類です。実はほうれん草の仲間。
和名のカエンサイからきているように実の色は真っ赤。生で食べてみると砂糖の原料となるショ糖が多く含まれていることもあり強い甘みがあるそうです。
食感はザクザクで熱するとホクホクになるそうです。
欧米では一般的に食べられており、ロシア料理で有名なボルシチに代表されるように東欧を中心に様々な料理に使われています。
比較的育てやすい野菜で種をまいてから約70日で収穫できるそうですが発芽させるまでが大変だそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
中には見かけたことがあったものとかもありましたか?
スーパーの八百屋に勤めてますがロマネスコ以外見たことありません(^^;)
発注すらできません。
なかなかそういうのは地元にあるスーパーなどでは目にかけることは難しいかなと思うのでデパートなど探してみるとあるのかななんて思います(^^)
気になったものがあれば最近はネットなど流通が良いので通販など取り寄せてみてはいかがでしょうか(^^)/
今回は第1弾という事でまた紹介していきたいと思います。
野菜の旬って?
年中売っているスーパーの野菜ですが、
夏でも白菜、ほうれん草
冬にはキュウリやピーマンが並びます。
大人の私たちでもどの野菜がどの季節のものかわからないくらいになってきました。
一年中食べられるというメリットがある反面、その便利さの裏を知っておく必要があるのではないでしょうか?
【季節】
植物には適した季節があります。
それが「旬」です。
体を冷やしてくれる夏野菜、
身体を温めてくれる冬の根菜類。
夏だからこそ失われやすい栄養を含んでいたり
冬の寒さに負けないための栄養素を含んでいたりします。
暑さに強い、寒さに強い。
それが「旬の物」なのです。
季節ではないけれど売っているというのは
本来の自然に逆らっている状態なのです。
【旬の野菜は美味しい】
旬の野菜は美味しいといわれるが、そのおいしさの理由は、その時期の体が欲している食材だからである。季節ごとに、野菜の特徴というものがあります。私たちの体が求めている野菜は、季節によって異なります。
春・アスパラガス、たけのこなど
冬の厳しい寒さに耐え、土の中で根を張って春を待ったもので、強い香りや独特の苦みを持つものが多いです。これらは新陳代謝が落ちた冬に体にため込んだ脂肪や老廃物をデトックスする効果があります。
夏・トマト、レタス、きゅうりなど
多くの水分を含み、体の中の熱を冷ましてくれます。また、水分やカリウムが多く含まれているため、利尿作用もあり、熱を尿として放出します。夏野菜は体内の温度を調節する働きがあります。
秋・さつまいも、かぼちゃ、里芋など
夏に太陽の日差しをたくさん浴び、栄養を蓄えています。植物は光合成をおこなっていますが、この過程でデンプンや炭水化物などのエネルギーを作っています。このように栄養を蓄えた野菜を食べることで、冬の寒さに負けない強い身体を作ることができます。
冬・白菜、ねぎ、大根、ほうれん草など
冬は寒く植物にとっても過ごしにくいため、土の中で成長するものが多いです。また、白色化して白く物が多いです。これは、栄養が貯められている部分で、体調を整えるビタミンⅭがたくさん含まれており、風邪の防止につながります。
このように、旬の野菜は私たちの体が季節ごとに好む栄養を備えています。その為、味覚だけではなく、体全体でおいしさを感じるため、旬の野菜はおいしいといわれています。
【自然ではない農法】
夏に売っているほうれん草。
ほうれん草は寒い時期が旬です。
なので暑さには弱いです。
ではどうやって大きくするかというと植物が栄養として吸収する「硝酸態窒素」というものを与えて、
無理やり大きくします。
これは化学肥料に含まれているものです。
これは植物にとっては栄養ですが、人間の体には有害です。
有機栽培というのは化学肥料を使わない農法で「硝酸態窒素」が含まれませんが無農薬のレベルだと含まれます。
無理やり育てられた野菜は「硝酸態窒素」が多く含まれます。
これ等の野菜を買っても、栄養価が少ないうえに有害なものを身体に取り込むことになります。
【本来の生き物の食事】
畑で季節の野菜を育てていると「旬」が良くわかります。
旬の物は本能的に体が欲するし、喜びます。
その時の気温、体の状態、
それに合う栄養素を含んでいるからです。
その時取れるものがその時期には食卓に並ぶわけですが、旬の物の旨味に勝る物はなく、栄養価も一番高いので何日続こうが問題ないのです。
そんな食生活をしているといざ買ってみても味の薄さにガッカリするかもしれません。
その時取れるものを食べる
という昔の人はこうして生きてました。
これが本来の生き物の食べ方ではないでしょうか。
【まとめ】
人は自然の心理に逆らいます。
その方がお金になるからです。
消費者はその便利さに喜んでお金を出しますがなぜ便利なのか、を知ることは大事だと思います。
選ぶもので、私たちはどうとでもなります。
保育園や学校の給食にもその時期の旬のものがきちんと出ています。
子供たちにもなぜ「旬のもの」なのか、という事を話していきたいと思います。
話したことは結構覚えているので大きくなってから実践することが多いので最高の食育になります。
【オレンジ】
1年を通してみないことがないオレンジですが、単にオレンジといっても3種類に分かれます。実は種類によって見た目も味も変わっています。
そこで今回はオレンジの種類とその違い、見分け方について紹介していきたいと思います。
〇種類
ネーブルオレンジは果頂部におへそ(ネーブル)のようなくぼみがあることからその様に呼ばれています。
甘みが強く、濃厚な風味があります。バレンシアオレンジより甘みが強く、加工後の劣化が早いことから生食用が向いています。後味が良く、香りもあります。
味は酸味が強く、さっぱりしており、スパイスのような芳香があります。果肉も粒が詰まっていて締まりがあり、ジューシーです。他のオレンジより締まりがあり房取りがしやすいのが特徴です。加熱しても味が変わることがないため、ジュースや加工食品に使われることも多いです。
・ブラッドオレンジ
名前にあるブラッドのごとく果肉が赤いのが特徴です。ブラッドオレンジには酸味より甘みが強くジューシーで皮が薄く剥きやすい「タロッコ種」と甘みと酸味のバランスが良く調和されており、深みのある味わいの「モロ種」があります。
〇見分け方
①全体が濃いオレンジ色で皮に張りとツヤを感じるもの
太陽をたくさん浴びて成熟すると鮮やかなオレンジ色になるので、色の薄い物よりは濃い色の方がオススメです。
②果皮が滑らかで薄め
皮は暑い物よりも、薄くて滑らかなものが良いでしょう。皮が厚すぎるものやきめが粗いもの、ふかふかとしたものは食味が落ちていることがあるので避けたほうが良いです。
③持った時に重量感がある
手で持った時に重みを感じるかもチェックです。同じ大きさでも軽いものは水分が少なく、果肉がパサパサしていることがあります。
〇保存方法
基本的に冷蔵庫の野菜庫に入れていれば結構持ちます。1週間から2週間は大丈夫です。
【レモン】
レモンはドレッシング作りや揚げ物の添え物、レモンティーなどいろいろな料理で使用することが多いフルーツです。
スーパーで売られているレモンは輸入物が多いですが、最近は国内産の物も増えています。一般的な黄色いレモンのほかに、秋に収穫される国産グリーンレモン、酸味が少なめのマイヤーレモンなどもあるので、好みや用途に合わせて使い分けましょう。
〇見分け方
①レモンは果皮に張りとツヤがあり、鮮やかな黄色のものを選びましょう
皮がしなびていたり、変色や黒住が見られるもの、またヘタが黒っぽくなったものなどは、鮮度が低下しているので避けます。
ただし、国内産の無農薬レモンには小さな黒いシミや傷がついていることがあります。これらは見た目が悪くても味に影響がないことがほとんどです。
②持った時に重量感がある物
果実の重みをしっかりと感じるかどうかもチェックです。軽いものは水分が減っていることがあるので同じ大きさならより重みを感じるものがオススメです。ずっしりと重量感がある物は果汁を多く含んでいます。
③果皮に程よく弾力がある
軸の部分が綺麗で果皮に適度な弾力があるものが良いです。皮がごつごつと熱い物よりも、薄い方が果肉がたくさん詰まっています。表面を触って軟らかさを感じつものの方が果皮が薄い傾向にあるようです。
④国産レモンは出初めは色が濃い
果皮ごと使用するなら防カビ材が使われていない国産ものの方が安全です。
10月から12月に収穫される国産レモンは緑色の「グリーンレモン」として出荷されます。
グリーンレモンは出初めは緑が濃くて皮が固め、12月ごろには薄い黄緑色になり、果皮も柔らかくなっていきます。いずれもさわやかな香りと酸味が特徴です。
〇保存
レモンを保存するのに適した気温は6~8℃。10度以上の場所に置いておくと劣化します。
つまりは冷蔵庫の野菜室が最適です。保存期間は1週間は持ちます。
丸ごとスライスしたものでも5日程も持ちます。